すき焼き丼 牛乳 じゃが芋のごまみそ和え バナナ1/2


すき焼きの語源は、もともと江戸時代の農夫たちが仕事中にお腹が減ると農具の鍬の金属部分を鉄板の代わりにして魚や豆腐を焼いて食べたことが始まりのようです。「すき焼き」は関西地方の呼び名で、関東地方では「牛鍋」と呼ばれていました。今日はご飯の上にかけて丼していただきます。