窯の温度が1000℃になりました

7分ごとに赤松の薪を投入します。湿気は少なく、気温が高く風が少ないという好条件が重なり、温度が順調に上がっています。薪がたくさん燃えることで、燃えた松の灰が溶け、ゴマになり、作品に美しい景色(文様)がつきます。

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赤い炎