2020年11月17日 / 最終更新日時 : 2020年11月18日 tobisien01 登り窯の様子 窯の温度が1000℃になりました 7分ごとに赤松の薪を投入します。湿気は少なく、気温が高く風が少ないという好条件が重なり、温度が順調に上がっています。薪がたくさん燃えることで、燃えた松の灰が溶け、ゴマになり、作品に美しい景色(文様)がつきます。