17時に火が入りました

いよいよ熱い暑い窯焚きの始まりです。
登り窯の入り口はふさがれて、今は中は見えません。正面をふさいでいる蓋のことを窯用語で鏡(かがみ)と言うそうです。煉瓦で鏡を張るのが一般的とのこと。
これから数日はガスバーナーで焚いていきます。