岡山県教育委員会の鍵本芳明教育長を表敬訪問
12月19日(木)高等部窯業班3年生4人が、今年度、登り窯で焼き上げた「備前焼のねずみの干支」等を持参し、岡山県教育委員会の鍵本芳明教育長を表敬訪問しました。 窯の焼成、干支の制作で難しかったことなど一人一人自分の言葉で教育長に発表しました。 「地域のカフェに納品したり、新聞やテレビに報道されたことなどから、自信を持って取り組んでほしい、今の力が就職してからの力になるからどんどん地域で学習を積んで力をつけていてほしい」と激励を受けました。 県庁のあと、県立博物館を訪問し、山田寛人館長から、ミュージアムショップでの販売や、博物館の展示について丁寧な説明をいただきました。 人気商品がわかり、今後の制作の大きな力になりました。 応援くださる皆様、本当にありがとうございました。



