2015年12月1日 / 最終更新日時 : 2015年12月1日 tobisien10 ご飯 牛乳 ゆずみそおでん カミカミサラダ 日生みかん おでんはもとは“田楽”といい、豆腐を焼いてみそを付けたことから始まりました。次第にこんにゃくや野菜類も同様にして作って食べるようになりました。江戸時代の終わりに煮込むようになり、区別して「おでん」と呼ぶようになりました。今日はゆず(皮はせん切り、果汁は絞って)を使って手作りした「ゆずみそ」をつけて食べる「ゆずみそおでん」です。副菜は、するめと花切り大根を使い、カミカミ献立にしています。